研究業績

筋萎縮性側索硬化症・筋疾患

専門分野 ALS/筋
研究の背景と目指すところ 我々のグループでは、筋萎縮性側索硬化症(ALS)を主とする運動ニューロン疾患と封入体筋炎(IBM)などの筋疾患を中心に研究しています。
ALSもIBMも効率的な診断マーカーが存在せず、診断が確定した段階ではすでに症状が進行しており、根治的治療法も存在しないという問題点を抱えています。
研究の実際 基礎研究として、ALSおよびIBMの新たなモデル動物の確立と病態解明、治療法開発に関する研究を行っています。
臨床研究では、電気生理や画像検査を用いた早期診断、治療効果判定を可能とするALSのバイオマーカーの探索や、IBM患者における血清抗NT5C1A抗体の測定とその病態における意義について検討しています。
Copyright© Department of Neurology, Graduate School of Medical Sciences, Kumamoto University.