検査依頼

gAChR抗体

概要 自律神経障害における抗ganglionicアセチルコリン受容体抗体の測定
申し込み方法

抗自律神経節アセチルコリン受容体(gAChR)抗体測定についてですが,クローズドで再開いたしております.

当研究室の引越も無事に終わり,品質管理の確認も終了いたしました.

 

これまで多数の測定ご依頼をいただいてまいりましたが,今後の測定にあたってはクローズド(事前受付が必要です)で受け付けて参ります.また測定ご依頼に際しましては下記3点にご留意下さい.

 

  1. 院ではカイアシルシフェラーゼ免疫沈降法を利用した抗gAChR抗体検査を実施しています.検査法では,測定自体はルシフェラーゼ活性を示しており,これが間接的に抗体量を反映するものとお考え下さい(測定位であるrelative luminescence units (RLU)絶対値ではない点にご注意下さい).また,陽性コントロールとは,院が自に設定しましたカットオフのごく近傍のを示すことが既に確認されている任意のAAG患者血清を指します.便宜上,同時に測定した陽性コントロールの測定を上回る場合のみ陽性と判定しています.
  2. 結果を学会もしくは論文発表に用いる際はご連絡ください.測定コストは研究費を充てておりますので,結果を用いた研究(症例報告を含む)は原則共同研究としての扱いをお願いしております
  3. 抗体時的に評する場合にはわれわれはantibody index (A.I.) としてサンプル測定を陽性コントロール測定で除したものを推しております(抗体陽性であれば数値が1.000以上となります).

 

下記問い合わせ先にご連絡いただき,その上で必要書類を当方よりメールにて送付いたします.そこから測定に関する事務作業がスタートとなります.

 

※事前受付をされていない場合、測定に至らないこともございますので、上記手続をお願いいたします。

 

 

上記について何卒ご理解賜りますよう宜しくお願い申し上げます.

 

20178

中根俊成・向野晃弘・安東由喜雄

問い合わせ先

熊本大学大学院生命科学研究部 
神経内科学分野 特任教授  中根 俊成
〒860-8556
熊本市中央区本荘1-1-1
TEL: 096-373-5893、/ FAX: 096-373-5895
E-mail: cru.kawatana●gmail.com

アドレスの●マークを@に変えて送信してください。
お手数ですが迷惑メール防止の為ですのでご了承下さい。

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